動作の偏りがゆがみの原因のひとつ

ここでは偏った動作の解説や正しい動作の仕方-左右均等に行う動作-を解説します。
偏った動作では座った姿勢だけを取り扱っていますが、実生活では全ての動作に当てはめてみて下さい。
そうして日常生活のあらゆる動作をなるべく左右均等に行うように変えていくと、体のゆがみを防止できます。しかしそうしていても身体はゆがんでいきますが。
理由は身体がゆがむ原因は、動作だけではないからです。それ以外の様々な要因がありますが、すべてをここで紹介・解説していくわけには行きませんので、誰でも簡単に出来る方法に限定しています。
 それ以外にストレッチと適度な筋肉を使う運動-散歩・ダンベル体操・自転車こぎなど-を実践し、定期的に信頼できるカイロプラクターに身体をみてもらうようにすれば、快調で健康的な生活を維持できるでしょう。
勿論定期健康診断もお忘れなく。

基本的な動作の解説

以下で使う名称はこのサイトで仮につけたもので、世間一般のいう動作名称に一致するとは限りません。

☆右横座り
☆左横座り

偏った動作

☆ワンパターン動作-1
正座→右横座り→正座→右横座り の繰り返し
☆ワンパターン動作-2
正座→左横座り→正座→左横座り の繰り返し

左右均等に行う動作

☆左右均等な動作-1
正座→左横座り→正座→右横座り→正座→左横座り→正座→右横座り の繰り返し
☆左右均等な動作-2
左横座り→右横座り→左横座り→右横座り の繰り返し

からだのゆがみチェック

☆からだのゆがみチェック法1
仰向けに寝る。両膝を曲げ、両手で抱えるような姿勢をとる。
何度か自分の胸に引寄せて、戻すを繰返す(身体を真っ直ぐにするため)
数回繰返したら、膝の折れ曲った頂点の高さを比べる。
この時膝のお皿の部分を真横から見ている状態になる。
そのお皿の頂点部分の左右の位置を比べて、両足の高さがそろっていなければゆがんでいる。
膝のところの青い線が一直線になっていますが、からだがゆがんでいる人は、一直線になりません。
☆からだのゆがみチェック法2
仰向けに寝る。両足の力を抜いておく。足を動かさない状態で自分の両足の開いた角度を比べる。
天井方向を垂直とした場合、その垂直方向を基準に両足が左右対象に開いていない。
正常な開き方-左右対称 正常でない開き方-左右非対称
☆からだのゆがみチェック法3
直立立ち。両目は閉眼。そのまましばらく立っていて、身体が前後あるいは左右に揺れてくる。揺れてきたらからだがゆがんでいます。
☆からだのゆがみチェック法4
風呂上がりにでも裸の状態で鏡の前に立って、まず鏡を見ないで身体を真っ直ぐにしてみる。
自分で身体が真っ直ぐだなと思ったら、鏡に写った自分の身体を見る。
自分の鼻の中心→口の中心→胸の中心→臍までが、一直線になっていなければ、身体が曲っています。
それから肩幅の中心に自分の顔の中心があるか。なければ首が曲っています。 写真では赤いラインが、顎から上の顔の部分が右に曲がっている例です。