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旅行 DIY 薪ストーブ 我が家の愛犬

海外旅行記録、自作の塀やアプローチ、スモークサーモン作りetc.
我が家の愛犬フラットコーテット レトリバーの成長記録等

ギャラリー

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海外旅行

今まで行った海外の写真
全部は載せていませんが、思い出にとっておこうと・・・・

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DIY

塀の基礎からアプローチ作りの行程を載せました。
その他燻製作り等

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薪ストーブ

炎を見ていると時間があっという間に過ぎてしまいます!
薪の調達から薪割りまで・・・

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我が家の愛犬

あっ!という間に30kg超え
毎日200gずつ、大きくなって行きました。


  凄い!小顔矯正  

○うちの薪ストーブ

○薪ストーブというのはこんなもの・・

○薪の調達

○薪割り

○うちの薪ストーブ

妻の非常につよ〜い要望(借金をしてでも絶対買うんだ!!!!いいじゃん自分の貯金で買うんだから!!
とさけんでいました)で家を新築する際、暖房器具として薪ストーブを購入しました。購入するにあたり全国、とま
では言いませんが、関東地区のたくさんの薪ストーブ屋さんに行きました。
妻の非常につよ〜い要望というのは、言ってみれば、子供が子犬を拾ってきて親に、”この犬を飼いたいの”
とせがみつき、親は”じゃあ、ちゃんと世話できる?ご飯をあげたり、散歩に連れて行ったり・・・”
子供は”うん!やるやる!!”と言いながら、1週間も経たないうちに、親が犬の世話をしているという話をよく耳にします。
「これを”子犬のお話”と呼ぶことにしましょう。」
が、ひょっとしてそんな風になるのでは・・・・・・・ん、いやな予感........
まず炎の感じだけ。暗くてストーブ全体は見づらいですが、中で燃えている炎を撮りたかったので、暗くなってしまいました。
−カメラのせい?−
薄暗くモワッと燃えいてる部分は、煙−ガス−が燃えている状態です。
ガラスに映った影ではありません。
下の方でいかにも火が燃えているという感じの部分が少しだけ見えます。
        
↓こんな感じで火が燃えていてはいけないそうです。
炎
薪の燃え方
この煙が燃えてい炎を見ていると、時間が経つのを忘れてしまいます。
薪ストーブは、煙もほとんど燃えてしまうため、乾いた薪できちんと燃えていると、煙突からはあまり煙が出ないそうです。
これがあまり乾いていない薪を燃やすと、すぐに火が消えてしまったり、煙突にタール−かな?−が詰まってしまい、その
タールに火が着いてしまうと、煙突火災を起こしてしまうということです。
ストーブ屋さんに聞いた話だと、煙突火災で詰まったタールに火が着くと1200℃にもなって、煙突が爆発するそうです。
乾いた薪を使うということだけ、気を付けていれば、ホンワリとした暖かさで、とても快適です。
 
この快適さを味わってしまうと、薪を切ったり、割ったりするのも.....
毎朝4時〜5時に起きて−ストーブのためではありませんが−ストーブのガラスを拭いたり、灰を掃除したりする手間も−あれっ、何で毎日俺がやってんの?????−苦になりません。
ただ馬鹿らしくなってくるだけです。−なんて−
でも薪を家の中に運んでくるのは、奥様の仕事にしました。
7時過ぎに奥様は起床。”ああっ、暖かくて気持ちいいね、ジュン君だって”
この前初めて、”パパのおかげだね”なんていってました。
 
内心−”別にお宅のためにやってんじゃね〜よ”
 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
やっぱし、”子犬のお話”になってしまいました。もう2年目です。
 
皆様のご感想をお待ちしております。
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○薪ストーブというのはこんなもの・・

薪ストーブというのは、とても手間の掛かるものでして、毎日の仕事としては、薪を燃やした後の、灰の後始末と、薪を入れる扉についているガラスが汚れてくるので、クリーナーで掃除をする(この作業は毎日やらなくても良いのですが、毎日多くの来客がある我が家にとっては、そのままにしておくという訳にはなかなかいきません)と薪を家の中に持ってくる作業があります。
シーズンの終わりには、屋根の上に登っての煙突掃除があります。煙突のトップについている大きな鉄板のふたをはずし、その下の鉄板をはずし、煙突を掃除して、鉄板のさびなどを落として、塗装しなおします。
そしてはずした鉄板のふたを取り付けて終了となるのですが、うちの屋根は一般の家の屋根とはちょっと違いまして、脚立で屋根に上がって、とんとんと〜んと歩いていける屋根ではありません。
三角の超急勾配で、屋根のトップまでの高さが8m位あるのです。
 
うちに来ているお客さんで、世界の山を登ったり、ロッククライムをやっている方がいるので、その人に相談したところ、手伝ってもらえることになりました。
最初は”悪いから、登山の道具だけ貸してもらえば自分でやりますよ”といっていましたが、そのお客さんも屋根に登っての煙突掃除がどのようなものなのか、ちょっと興味があったのか、結局は手伝ってもらうことになりました。
 
実際に煙突掃除をやってみての感想ですが、や〜手伝ってもらって良かったです。
ありがとうございました。吉田さん

一人でやっていたら、ロープを縛るのさえまともに出来なかったかもしれませんでした。
 
結局2時間位で全て完了。実際に掃除中の状況を写真に撮るのは、余裕がなくて出来ませんでしたが、次回2002年の煙突掃除の時には、様子を写真に撮って公開したいと思います。
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○薪の調達

 薪はホームセンターなどで、6〜8本位が束になって500円位で売っていますが、1日(朝から夜寝るまで)で10〜15本位使うので、とても不経済になってしまいます。
そこでどうしても自分達で木を切った家などからもらってくることになります。都会と違いうちの辺りでは、時々見かけるので、そういった家に行き、交渉してもらうことにしています。
大木を切ると小枝や葉は簡単に燃えますが、少し太くなってしまうと中々燃えないし、処理業者に依頼して処分するとなると何十万円という費用が掛かってしまうそうですから、木を切った方も結構簡単に了解してくれます。
薪として使用するには、割ってから1年位乾燥させなければなりません。
ですから今年割った薪は来年用ということになります。
 今年−2002年は家族で車に乗っている時に偶然、畑で小切にした大木を燃やしている現場を発見したので、早速うちの奥様に交渉に行かせました。
薪を調達するのは奥様の役割にしています。切って割るのと煙突掃除という重労働は私がやるのですから、それ位は当り前でしょう。
交渉に行く時奥様はちょっと躊躇しているというか、言いづらいのか、交渉事が苦手のようで、私に行って来てと言っていましたが、私がすかさず”俺が言うのは簡単だけど、役割を逆にする?”、”こうやって言えばいいんだよ”と、交渉の仕方を伝授。
結果快く譲っていただけることになりました。
ということで今回ゲットした薪です。
けやきと何たらかんたらという木だそうで、とても硬い木です。
薪切り
薪切り
大木をカットしてあったのですが、ただ燃やしてしまうようにカットしただけなので、長さが45〜60cm位あり、しかも太さが30〜50cm以上もあるので、斧で一気に割るのは難しいところです。
でもこれらを一々30cm位にチェーンソーでカットするのは面倒なので、気合で割ることにしました。
薪切り
薪切り
今回頂いた分では、来年一年分の量には、ちょっと足りなそうです。
また奥様にせっせと営業してもらわなければ・・・・
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○薪割り

薪ストーブの炎をみている時というのは、とても心の休まる時間です。
薪ストーブを維持するための煩わしい雑用も忘れてしまいます。
そんな煩わしい雑用以外で唯一気分のスッキリする仕事が、薪割りでしょう。
直径が30cmを超えるような大木がパカ〜ンと割れたときには、気分爽快です。
ストレス発散にはうってつけ!
たまに斧が木に食い込んで木の破片が物凄い勢いで飛び散ることがあり、ちょっと危険な時もありますが・・・・
この前その破片が自分の顔面に飛んで来たことがありました。
斧を力いっぱい振り降ろしているので、手で顔面をカバーできず、顔だけでかわしたのですが、何分全力で振り下ろしていたもので間に合わず、
唇に見事命中。
唇が切れてしまいました。超〜痛!!!!
薪割り続行不可能となり、即中断となりました。
まさに薪割りは格闘技ですな〜
本当、つまらない格闘技より、余程面白いです。
ということで今回2002年番の薪割りです。
 
その前に薪割りの必須アイテムの斧ですが、私が使用しているのは、和斧とマジック・アックスというものです。
それ以外に小切にするために最近ナタを購入。

薪割りに慣れてくるとマジック・アックス等使わなくても和斧だけで割れる様になりました。
使っていたのは2〜3年でした。
現在−2011年−マジック・アックスは使用していません。
斧
左が和斧で右がマジック・アックス
30cm位までなら、和斧で十分割れますが、40〜50cm以上になると、最初はマジック・アックスを使用していました。
でも慣れてくると和斧だけで割れる様になり、今ではマジック・アックスは使っていません。
薪割り
↑この木−けやき−は直径が約50cmありますが、長さが30cmちょっとしかなかったため、マジック・アックスで一撃で割ることが出来ました。
気分爽快。
薪割り
薪割り
↑けやきで直径は40cm位ですが、長さが45cm位あるので一発で割れず、10回位たたいたでしょうか。
いろいろやっていると、根子側がしたになるように割るのですが、何となく割れやすい向きがあるような感じがします。
上の写真
斧の刃の跡が十字になっています。初めは実際に割ったのと、ちょうど90度回転した方向から数回たたいたのですが、なかなか割れませんでした。
薪割り
薪割り
木が太いのと、長くしかも硬いので、一撃で割れないため二打目を行ったところが上の写真。
三打目が下側です。
薪割り
薪割り
薪割り
この木はなんと言う名前の木か忘れてしまいましたが、とにかく硬い木です。
直径は30cmちょっとしかありませんが、長さが40cm以上あるので割りにくいです。
けやきよりも硬い。
今までもらった木で二番目に硬い木でした。
ちなみにけやきは餅つき用の臼に使われるそうで、相当硬いと私の父が言っていました。
それよりもはるかに硬い木です。
一番硬い木は名前がわからないのですが、割り口が捻じれていてとにかく割り辛かったです。
あまり硬い場合には、チェーンソーで半分位切れ込みを入れて割ります。
薪ストーブの薪は一般的になら、ぶな、桜などの広葉樹ですが、うちで頂く木はあいにく樫等の硬い木が多く桜などはたまにしかありません。
一番最初の年に頂いた木はやはり樫で、職人さんが切り倒している所からもらったのですが、素人が樫をもらっていくと、大概割れないので返しに来るそうで、もらう時にそう言われ返しに来ないよう念を押されました。
そう言われると、絶対割ってやると向きになってしまう、わ・た・し.....
結構簡単でした。
硬くて割りにくい場合でも、10〜20回位叩けば大体割れます。
割るコツはスピードですかね〜〜〜
スピードをつけて、一気に中心に斧を当てる。
当たった瞬間に止める様な感じ。
薪割り
薪割り
薪割り
薪割り
このけやきは直径が15cm位しかありませんが、長さが55cm位あり台の丸太の上で割るのは大変なので、地面の上で割りました。−上写真右側−
薪割り
太い木の割り方
半分になれば後は簡単。
台の上で1/4に割ってストーブ用の薪が出来ましたが、この長さだとストーブに入らないので、15cm位を丸鋸でカットします。

★太くて・長くて・硬い木の割り方
太くて・長くて・非常に硬い木の場合チェーンソーで、全長の半分位迄切ってから割ると上では書きましたが、チェーンソーで一々切っていくのも中々面倒なものです。
そんな時には薪の端の方を割っていく方法があります。端から5〜7cm位のところをねらって割っていく方法です。
名付けて削ぎ切りならぬ削ぎ割りです。
−造語−
元から有るかどうか判りませんが、この方法なら直径が40cm以上長さ50cm以上ある非常に硬い木でも比較的簡単に割っていけます。
直径20〜30cm、長さ30〜40cm位の、なら・桜などの比較的柔らかい木なら、和斧でも簡単に割れます。
普通は木の中心をねらって斧を振り下ろすものですが、太くて・長くて・非常に硬い木の場合マジックアックスのような斧でも全く割れません。
刃が弾き飛ばされてしまいます。
木に全く刃が食い込みません。それで刃が立たないって言うのかな?なんて思ってしまいました。
余談になってしまいましたが、そんな時苦し紛れに端の方をたたいてみたところ、、、、割れました。
同じように端を端をと全周を割っていきます。ちょうど削ぐように。
 
↓この木は直径40cm・長さ50cmの太くて・長くて・超〜硬い木です。
太い木の割り方
太い木の割り方
太い木の割り方
太い木の割り方
太い木の割り方
太い木の割り方
外周が全部割り終わり、直径が20〜30cmになったら普通に割ります。
太い木の割り方
↓薪になりました。
太い木の割り方
和斧のくさびが飛んでしまったので、斧を交換

割る都合で薄く割れてしまった物もありますが、チェーンソーで切ってから割るよりは、楽で早いと思います。